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2020.12.21

アルケミスト ~夢を旅した少年~ を読んで

1988年に出版されたブラジルの小説家パウロ・コエーリョの代表作「アルケミスト -夢を旅した少年」は、これまで6500万部以上を売り上げ世界的ベストセラーになっています。また、67か国語で翻訳され現代の作家としてギネス世界記録に名を刻んでいます。
本の裏表紙には次のように書かれています。羊飼いの少年サンチャゴが、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向け旅に出た。そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を超えて少年はピラミットを目指す。「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」「前兆に従うこと」少年は錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んでいく。
2020年12月22日、木星と土星が重なるグレート・コンジャクションが起こり約240年続いた地の時代(金銭・物質・権威等重視)から風の時代(知性・精神・個人等重視)に移行しようとしています。風の時代においては、ワクワクや直感、シンクロニシティとハートで感じることが重要です。この本は32年前に発売されていますが、これからの風の時代を生きる私たちにとって、とても大切なことが書かれている本だと感じました。
この主人公の少年を見ていると子供の頃に感じていたワクワクする気持ちや、そのワクワク従って行動していたことを思い出しました。今年を振り返ってみると仕事を通して様々な静かなるワクワクがありました。そして、その静かなるワクワクを通して色々な素敵な方々と出会い多くの気付きや学びを体験し、成長できたことを深く感謝しています。
皆様方どうぞ楽しいクリスマス、年末をお過ごしください。