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螺旋、幾何学

私は、アンモナイトを探すのが好きで以前ブログで紹介しました。アンモナイトの化石は世紀を超えて現代に存在し、そのままの姿で見えることに感動を覚えます。それと同時にこの螺旋状の形がとても魅力的です。私たちが存在する太陽系のある天の川銀河は渦巻形ですし、また旧約聖書の創世記の中に登場するバベルの塔も螺旋状です。物語の始まりはいつも螺旋から始まっているような気がします。一方現代においては、私たちの身近なところにも様々な螺旋状が見られます。例えば、人のDNAは二重螺旋構造、耳の中にも小さな螺旋状の器官があります。その他象の牙や鹿の角、 貝殻、オウムガイ、松ぼっくりなどフィボナッチ数列や対数螺旋がみられ、建築においては京都の薬師寺が有名です。これらが人を魅了するのは、潜在意識の中にある人種、性別、過去世を超越した何か共通な意識があるのだろうと思いました。そこを深く考察していくと自然界に存在する動植物や物質は、すべて幾何学的な法則に則り創られていることが分かりました。そして「意識」もそうです。そうすると私たちの身の回りには、幾何学しか存在しないことになります。幾何学をさらに探求していくと、私たちは幾何学的エネルギーフィールドの中に存在しています。その幾何学的エネルギーフィールドを活性化させるきっかけを与えることが、建築の役割であり、その活性化された幾何学的エネルギーフィールドにおいては、心の調和がもたらされることでしょう。