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柿傳

ホテルオークラ東京の本館ロビーは

今から約50年前谷口吉郎氏の設計によって

つくられました。

大きな吹き抜けの空間からは

幾何学的な照明器具がぶら下がり

窓には障子と家紋のような格子。

それらを通して入ってくる柔らかい光が

ロビー全体をやさしく包み込んでいました。

そして、中庭から入る低い反射光は

緑と共に空間に上質さをもたらしていました。

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ロビーを後にしランチは谷口吉郎氏が

設計した京懐石のお店(柿傳)へ。

このお店は「新宿に大人の道草を」ノーベル賞作家

川端康成氏の言葉がきっかけで開業されたそうです。

窓の障子の美しさ、間接照明による光がどれも素敵でした。

月日が流れても変わらない

普遍な美しさを感じとても感動しました。

 

柿傳

http://www.kakiden.com/