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癒しの空間

住宅を設計する上で大切なことは

自然(風、光、緑)を取り込むことや

生活動線、温熱環境など様々ありますが

日常を営む住宅にとって一番大切なのは

「癒し」が存在することです。

わたしは、住宅における居心地のよさとは

そこに身を置いた時に癒しがあり、

優しさを感じるかどうかだと考えています。

住宅は、生活の基盤だからこそ住む人の

心を優しく癒し、明日への活力を

与えてくれる場所でなければならないと

思っています。

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そんな癒しのある空間を設計するのに

大切だと考えているのは、床、壁、天井に

使う素材です。

素材の放つ空気感や特性、特徴を把握し

相性や組み合わせを見極め選定しなければ

なりません。

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素材と空間とが無理なく調和した時に

初めて癒しや優しさが存在します。

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決して無理することなく自然体の美しさを

求めることです。

その為には、設計を進める中で常に俯瞰し

客観的にみること、そして日々感性を磨き

経験を積み重ねることを心掛けています。

現在、手掛けている住宅にもそんな思いを

込めています。

またブログで紹介できたらと思います。